末っ子の気ままにのんびり

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ザ!世界仰天ニュースでパニック症のことやってたね!

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こんにちは!

昨日、仰天ニュースをみていたら、SKEの人がパニック症と闘っていたっていうのをやっていました。(以前はパニック障害だったけど、今はパニック症というみたい)

実は私も同じ症状が2年前くらいからありました。 このことを書こうか書かまいか迷っていたのですが、いろんな人のブログをみていたら、同じような症状と闘っている人がたくさんいることがわかったので、書くことにしました。

ちなみに、たまにしんどくなることはありますが、今はかなり良くなってきました。

私は、高校を卒業して専門学校に3年間通ったあとに3年ほど看護師として働きました。

軽い症状がではじめたのは高校3年生の時です。


授業中に突然の腹痛に襲われて保健室へ。その頃、家でいろいろとゴタゴタがありそのストレスがありました。

その時はすぐよくなるだろうと思ってそのまま放置しました。

看護学校に通いはじめてから、たくさんの実習とそのレポートなどの課題に追われる日々が始まりました。

実習を朝から晩までやり、朝の5時まで実習記録を書き、1時間ほど寝てまた実習...そんな日々が何日も続くことがありました。


今思えば怖いのですが、眠気を覚ますためにカフェインが含まれた錠剤を友達からもらって飲んでいました。 そんな風に、無理やりからだにムチをうって生活していました。


いろいろありましたがなんとか専門学校を卒業して、看護師として病院で働くことに。

私が働いていた部署は、勤務形態が三交代。今はもう変わったそうなのですが、ひどい時は日勤から帰って少し寝てまた夜勤にいくという日もありました。

疲れを取りたくても、まったく取れないし、どんどん疲れが蓄積されるばかり。責任も重い仕事だったので、だんだんとストレスもたまってきました。

そんなストレスを発散するため、仕事終わりや休みの日には、飲みにいくことが増えました。(あの頃はお金もたくさん使ったな〜)

そんなストレス発散も、効果がなくなってきて、だんだんとからだが悲鳴をあげてきました。朝はだんだんと起きられなくなり、職場に行く途中にはなぜか息が苦しくて。

ストレスが原因だろうなということは、看護師だったので、十分に理解していました。ですが、休むわけにもいかないし


とにかく働かなきゃ!!


ただただそんな風に思うしか余裕がありませんでした。

みんな職場の人は慢性的に疲れているのもあって、イライラしている人もたくさんいました。誰も悪くないけど、誰かのせいにしたいくらいの精神状態。

患者さんの状態によっては、急に症状が悪くなったりする方もいたので、働く職員はみんな常に気が張った状態で。

正直、私は冷静な判断ができなくなる精神状態まできていました。

申し送りの時に心臓がバクバクして汗をかいたり、今思えば異常でした。

そのうちだんだんと咳がとまらなくなり、薬を飲んでも治らなくなりました。


日々の疲れ、咳が治らないこと、心臓がバクバクしたり息が苦しくなったりと不調が続き、だんだんと自信もなくなってしまい、うつのような状態になりました。

たまたまその頃に出会った人(主人)と結婚することになり、仕事を退職。

そして、たまたま引っ越した地域にいい先生がいて、咳は適切な処置をしてもらい完治。


パニック症の診断は受けていないのですが、精神状態が落ち着く薬を処方してもらいました。

その頃の症状はピークで、不眠、パニック症の症状があるため車や電車に乗れない、テレビをみられない(ニュース内容で精神が不安定になるため)、食欲がない、お風呂が怖くてはいられない(無理やり入ったけど)、光が異常に眩しい、スマホを長時間みることができないなど「あー、とうとう私、おかしくなってしまったかー。」と思っていました。

正直、日常生活がまともに送れる状態ではありませんでした。


そんな時にテレビの「ホンマでっか!?」をたまたまみていました。


なぜかイッテQとホンマでっか!?のようなバラエティー番組は、見ることができました(笑)うるさすぎると頭が痛くなるので、音量は下げめでしたけど(笑)

そこに心理学者の植木先生がでていて、自身もパニック症を患っていたとか。

電車を克服するのに、レジャーシートを電車の床に敷いて、気分が悪くなったら横になっていたというエピソードをしていました。

かなり驚きました。

そんな植木先生が言っていた「必ず治るから大丈夫です。」という言葉。その言葉のおかげで、前向きに過ごすことができ、今ではかなり症状もよくなりました。

私が症状を回復させるために心がけたことは、規則正しい生活、苦手な車の運転や電車に乗ることをあえてやる!ということでした。 (症状がある程度良い日にやりました。体調が悪い日は処方された薬をしっかり服用して休む方がいいです。)

たまに症状がでそうなこともありますが、今ではほとんどストレスなく運転ができるようになりました(人を乗せるのはまだ苦手だけど)。

また、人混みが基本嫌いなので、買い物は平日の朝早くにしたり、いろいろと工夫していたら、少しずつできることが増えてきて、普段通りの生活ができるまで回復してきました。


私の中で、これはがんばってやる!ということを決めて取り組みました。それ以外は、逆にさけていました。すると、がんばって取り組んだことができるようになり、自信につながって、どんどんできることが増えてきました。


そんな感じで、ここまで回復するのに2年はかかりました。一時はどうなることかと思ったのですが、「絶対に治る!!」ということだけを信じて、しっかり休んで規則正しい生活を送ると必ず症状はよくなります!

パニック発作は、一生のうちに20人~60人に1人の割合で経験するものなので、たくさん悩んでいる人がいると思います。この記事が、そんな悩んでいる人のためになれば幸いです。

他にも記事を書いていますので、ぜひご覧ください。 www.suekkokimamanaasan.xyz

長文ですが、最後まで読んでくださってありがとうございました!